幕末スワップRYOMAトークンが話題!2021年話題のトークンと言えばこれ!!

皆さん、今1番旬なトークンであるRYOMAトークンはご存知でしょうか?

第一弾となる5月12日の18時に行われたプレセールでは開始1時間強で6000万枚(約3億円)が完売しました。

そして第二弾は5月19日18時に行われ、なんと同じく3億円が「10分」で完売してしまったのです。

つまりまた買い損ねた人が多くいるので、第三弾は第二弾と同じ速度でほどで売り切れるのではないかと思われます。

ですので第三弾に向けてしっかり準備しておきましょう。

RYOMAトークンは将来価格が高騰する可能性があるということで、かなり期待されています。

では早速RYOMAトークンの特徴を見ていきましょう。

以下のボタンで飛べる申し込みページは、第三弾プレセール、 IDOでも使用できます。ブックマークしておくことをおすすめします。

第二弾プレセールはこちら

RYOMAトークン特徴(プレセール中)

RYOMAトークンは今年の7月にUNISWAPへ上場予定で、現在プレセールが行われています。

第一弾が5月12日、第二弾が5月19日、第三弾(未定)、IDO(一斉販売)と言う流れになり、

価格は第一弾が5円、第2弾が10円、第3弾が15円、IDOが20円となっています。

なので今度の第2弾の19日に購入できたら2倍は確定と言うことになります。

早く買えて価格が高騰すればその分、儲かる可能性が高くなります。

ここまで聞いたあなたはこう思ったはずです。

人気とはいえ、「どうせいつものように発売開始直後に一気に売られて、価格が暴落するんでしょ?」

このRYOMAトークンにはそんな暴落を避けるためにロックアップ有り、ロックアップ率が50%という条件があります。

ロックアップいうのはどういったことかと申しますと【一定期間、保有コインの売却を制限すること】。

そしてロックアップ率50%というのは【保有コインの半分は売れません】いうことになり、まとめて簡単言いますと買った分の半分のRYOMAコインは半年後じゃないと売れませんよ〜ということになります。

ロックアップされている期間は【ORYOコイン】いう別のコインを受け取ることができ、半年のロックアップ期間が終了すると、このORYOコインを引き換えにRYOMAコインを手に入れることができるいう仕組みなります。

そしてもう1つの条件として1人につき上限20ETH(おそよ900万円)しか買えませんよ〜というのがあります。

これは例えば1人の莫大な資金を持った人がコインを買い占めるのを防ぐためです。RYOMAコインの約90%をこの人が持っていたとすると

この人のサジ加減でRYOMAコインの価格が変動してしまうからです。

なのでこういったことを防ぎ、より多くの参加者が全員で稼ぐことができる仮想通貨となっています。

こういったことから運営が売り抜くとかなさそうなので詐欺の可能性は低いと思います。
(もちろん100%断定できるわけではないのであしからず)

それからこのRYOMAトークンは、マイニングプールに投資して利益を得る仕組みが前提となっており、

簡単に言えばマイニング事業へ投資して利回りをもらうと言うことできちんとした実態があります。

現在、RYOMAトークンに関するまだまだ情報が少ないですが、今後TwitterやSNSなどでRYOMAトークンの認知度はかなり広がっていくと考えられます。

RYOMAトークン買い方

ではこのRYOMAトークンの買い方を解説していきます。

①GMOコイン、コインチェック、ビットフライヤーなどでイーサリアム(ETH)を買う。

②ウォレットの作成(メタマスク、セーフパルウォレット、トラストウォレットなど)

③ウォレットのカスタムトークンにRYOMAコインとORYOコインを追加
(それぞれ下記のコントラクトアドレスを貼って追加して下さい)

RYOMA:0x175002840458D83906d18ac8e404F604F841E6DA

ORYO :0xe3DE7fF05f0d4caD6e0D68FBe97f9ff73051Bfc3

④プレセール開始時に公開されるウォレットにイーサリアム(ETH)を送金

⑤プレセール開始時に公開される申し込みフォームに必要事項を記入

これが一連の流れになります。

気をつけて欲しいのが、RYOMAトークンの申し込み金額は

・最低申し込み金額→0.5ETH

・最高申し込み金額→20ETH

となっており、0.5ETH以下(5月16日地点で約21万円)だと購入できないので十分注意して下さい。

それとETHのガス代(送金手数料)もかかりますので0.5ETHの購入を希望している人は多少多めに送金しておくことをオススメします。

あと購入のコツとしては【とにかくETHを先に送金し、その後に申し込みを行う】ということです。

先日行われたプレセール第1弾ですが、予想より第一弾が早くに終了したため、「送金したのに申込フォームが締め切られた」という方が多かったみたいです。

その後、色々調べて見るとETH送金後に運営のLINEや指定アドレスに連絡すればしっかりRYOMAコインを受け取れることが判明しました。

このことから次回のプレセールでも【とりあえず先にETHを送っておく】ということをしておけば、高確率でRYOMAコインを購入できるので、覚えておきましょう。

あと、申し込み不備の原因がいくつかあります。

①参加者の送信アドレスが間違っている。

②受け取りのアドレスがメタマスク、セーフパルウォレット、トラストウォレット以外を表記している。

③ETHの送金は完了しているが、フォームが閉じてしまって申込ができない。

上記の3つが多い不備みたいなのでしっかり確認してから入力するようにしましょう。
もし間違えた場合は運営に連絡しましょう。

今後RYOMAコインを取引して行くにはUNISWAPと自分のRYOMAトークンが入っているウォレットを紐付ける必要があります。

RYOMAトークンと幕末系スワップの今後はいかに?

さてここまでRYOMAトークンについてお話ししてきました。

今後どういった見通しになるのでしょうか?プレセールが終了した後は、一般の方でも買うことができるようになりより一層幕末系コインは流行っていくと思います。

今回の注目としては半年のロックアップが上場後にどういった影響を与えるかですね。

最近、上場後によく見る暴落が起こりえる可能性は多少低くなるとは思いますが、断定はできないです。今後も目が離せないですね。

そしておそらく、これは私の想像ではありますが、今後RYOMAコインを幕末系コインの主とし、戦国武将のトークンが次々出てきそうな予感がします。(今までもちょっとは出ていますが)

戦国武将は海外でも人気がありますから波に上手く乗れば儲けることは可能だと思います。しかし、詐欺コインには要注意です。

運営側が持ち逃げする可能性もありますので。購入する際はしっかり情報を仕入れてから購入するようにしましょう。

それからRYOMAトークンについてはまだあまり情報はありません。

私が今回話した内容にも変更があるかもしれませんので、ご了承のほど宜しくお願いします。

以下のボタンで飛べる申し込みページは、第三弾プレセール、 IDOでも使用できます。ブックマークしておくことをおすすめします。

第二弾プレセールはこちら

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